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首里織のテーブルクロスは 食卓を華やかに 上品にしてくれます

沖縄の観光情報と沖縄のお土産を紹介しています。しまむとぅやーです。

 

 

城下町として栄えた首里では、色、柄共に、究極まで追求され、織り継がれてきました。

 

▲お客様のご来店時や、普段のお茶に使う、道屯織と やしらみ花織のコースター(写真 沖縄 土産)

 

 

 

▲道屯織→ どうとんおり (写真 沖縄 土産)

 

 

▲ゆとりのあるサイズ感なので、お料理もしっかり入ります (写真 沖縄 土産 )

 

平織地の中に部分的に糸の密度を濃くして織られるもので、男物官衣として使用されておりました。

 

 

▲首里織のテーブルマットと泡盛で乾杯!沖縄気分を楽しめます(写真 沖縄 土産)

 

 

▲店舗のインテリアとしても大活躍です。(写真 沖縄 土産)

 

 

▲昭和58年「首里織」として国の伝統的工芸品の指定を受けました。

 

50年100年と継続し続ける事を祈って、首里織は製作され,生活の中に溶け込むように受け継がれています。